Label Studio

Label Studio

画像、テキスト、オーディオなどすべてのデータに対応する柔軟なAIデータラベリングツール

無料+有料WebDockerPython/Pipオープンソースマルチモーダル
公式サイトへlabelstud.io
Databricks と比較Label Studio の代替ツールを見る

概要

Label Studio(ラベルスタジオ)は、画像、オーディオ、テキスト、ビデオ、時系列など、あらゆる形式のデータをラベリングできる最も柔軟なオープンソースプラットフォームです。2026年3月にv1.23.0をリリースし、ピクセルパーフェクトなアノテーション、カスタムショートカットキー、強化されたオーディオ・ビデオツールなどの継続的なアップデートを行っています。LLMおよび生成AIモデルの性能向上のためのRLHFデータ構築に特化した機能も大幅に強化されました。

差別化ポイント

  • XMLベースのLabeling ConfigでUIを柔軟に定義し、多様なData Typeを一つのOSS Platformで扱える汎用性が特徴です。

主な機能

  • LLM評価のためのPromptsおよびBenchmarks機能
  • XMLベースのカスタムラベリングインターフェース設計
  • MLバックエンド連携による事前ラベリングおよびアクティブラーニング
  • PDFおよびオーディオスペクトログラムなどのマルチモーダル対応
  • チーム単位での協業および詳細な品質検査(QA)ワークフロー
  • RLHFワークフローおよびRAG評価機能

メリット・デメリット

ウェブ検索で収集したユーザーの声をまとめたものです

メリット

  • OSS版でも画像、Text、Audio、Videoなど多数のData TypeをLabelingでき、Communityも活発です。S3やGCSなどCloud Storageとも統合できます。

デメリット

  • 初期SetupやML Backend Integrationには開発知識が必要で、高度Securityや大規模Team管理は有料版中心です。

料金

無料+有料開始価格: Free (open source) / $99/mo (Starter Cloud)

CommunityはOSSで無料です。Starter Cloudは月$149程度からでManaged HostingとTeam機能を提供し、EnterpriseはSecurity・Governanceを強化したカスタム価格です。

情報確認日:

活用事例

  • LLMファインチューニングのための人間のフィードバック(RLHF)データ収集
  • 自動運転および医療画像用の精密な物体検出・セグメンテーション
  • 文書AIモデルのためのPDF構造およびテキスト抽出のラベリング
  • 相談の書き起こしおよび音声データのテキスト書き起こし・感情分析

対象ユーザー

データサイエンティストMLエンジニアData LabelerLLM研究者

検証の根拠

会社・料金・機能の情報は、以下の一次情報と直近の検証記録に基づいて表示しています。出典が食い違う場合は、公式の一次情報と最新の検証結果を優先します。

最終検証 2026/08/30検証済み出典1件

代替ツール

この代わりに使えるツール