
Windsurf
コード全体のコンテキストを理解し、複雑な開発作業を自律的に実行するエージェントベースのIDE
無料+有料macOSWindowsLinux韓国語LLMベースマルチモーダル
公式サイトへdevin.ai
book-to-skill と比較Windsurf の代替ツールを見る概要
WindsurfはCodeiumが開発したエージェント指向のIDEであり、開発者の意図を把握してターミナルを操作し、ファイルを生成し、複雑なデバッグを自律的に実行する「Cascade AI」を搭載しています。2025年にOpenAIによる30億ドルの買収交渉が進められましたが最終的に破談となり、Cognition(Devinの開発元)がWindsurfの製品・ブランド・IP・チームを買収しました。2026年時点で100万人以上のアクティブユーザーを保有しています。
差別化ポイント
- 最有力の競合ツールであるCursorと比較した場合、WindsurfはAnthropicのMCP(Model Context Protocol)をネイティブサポートしており、外部ツールおよびAPIとの拡張性において優位性があります。Cursorがユーザーインターフェースの精巧さと速度に注力しているのに対し、Windsurfは「Cascade」というエージェント機能を通じて、ターミナル操作・ブラウザプレビュー・ファイル編集を有機的に連携させる自律的なフローに特化しています。また、Codeium独自のインデックスエンジンを使用しており、大規模コードベース内でのコンテキスト把握性能が非常に優れています。
主な機能
- コンテキスト認識エージェントエンジン「Cascade」
- Model Context Protocol(MCP)のサポート
- Deep Context検索およびコードベースのインデックス作成
- ターミナルコマンドの自律的な実行および結果の分析
- 画像/デザインに基づく即座のコード生成
- Claude、Geminiなどのマルチモデル選択のサポート
メリット・デメリット
ウェブ検索で収集したユーザーの声をまとめたものです
メリット
- CascadeエージェントがマルチファイルAIの編集計画を立てて実行し、各ステップを説明
- Codemapsがプロジェクト構造を視覚化し、不慣れなレガシーコードのオンボーディング時間を短縮
- タブ補完はクレジットを消費せず、全プランで無制限に利用可能
デメリット
- 無料プランは月25プロンプトクレジットで、3日前後で消費し尽くされるため継続的な開発には不十分
- クレジットは毎月リセットされ繰り越しができず、プレミアムモデルは消費量を予測しにくい
- 外部APIキーの直接接続(BYOK)に対応しておらず、モデル選択の自由度が低い
料金
無料+有料開始価格: US$15/月
無料プランは月25クレジットと無制限のコード補完を提供します。Proプランは月額$20(2026年に値上げ)で、500クレジットとプレミアムモデルへのアクセス権が含まれ、Maxプランは月額$200で高使用量ユーザー向けの最上位オプションです。Teamsはユーザーあたり月額$40です。
情報確認日:
活用事例
- 新機能の要件を自然言語で入力すると、Cascadeが関連ファイルを自動的に探索・修正
- Codemapsで大規模なレガシープロジェクトのファイル依存関係を可視化し、リファクタリングの範囲を把握
- 複数のファイルにまたがる型の変更やAPIのリネームを、1つのCascadeセッションで一括処理
対象ユーザー
開発者ソフトウェアチーム大規模コードベースの管理者
検証の根拠
会社・料金・機能の情報は、以下の一次情報と直近の検証記録に基づいて表示しています。出典が食い違う場合は、公式の一次情報と最新の検証結果を優先します。
最終検証 2026/09/06検証済み出典1件
代替ツール
この代わりに使えるツール



