Dify

Dify

コーディングなしでAIエージェントとRAGを構築するオープンソースのLLMOpsプラットフォーム

無料+有料WebAPIDockerオープンソースLLMベースマルチモーダル
公式サイトへdify.ai
book-to-skill と比較Dify の代替ツールを見る

概要

Difyは、LLMアプリケーションを迅速に構築・運用できるオープンソースのLLMOpsプラットフォームです。ビジュアルワークフローエディタ、ハイブリッドRAGパイプライン、マルチモデル統合管理、MCPクライアントのサポートまで提供します。2025年2月のv1.0.0リリース以降、プラグインエコシステムへと移行し、GitHubスター138,000個を保有する代表的なオープンソースAIプラットフォームです。

差別化ポイント

  • 開発者と非開発者が同じUIで協働でき、単なるフレームワークではなくアプリ構築、デプロイ、運用までまとめる統合プラットフォームとして使える点が特徴です。

主な機能

  • ビジュアルワークフローキャンバス(Canvas)によるエージェント設計
  • MCP(Model Context Protocol)クライアントのサポート — GitHub・Slack・データベースなどの外部サーバー連携
  • Human Inputノードにより、ワークフローの途中に人間のレビュー・承認を追加(v1.13+)
  • Supervisorエージェントモードによる複数のサブエージェントの調整
  • ハイブリッドRAG(密ベクトル+稀少ベクトル)エンジンおよび親ドキュメント検索
  • 100以上のLLMプロバイダー統合(GPT・Claude・Gemini・DeepSeek・Llama・Ollamaなど)
  • 運用ログ・アノテーション・モニタリングダッシュボード
  • オープンソースのセルフホスティングサポート(Docker)

メリット・デメリット

ウェブ検索で収集したユーザーの声をまとめたものです

メリット

  • GUIで複雑なAIワークフローを可視化しやすく、オープンソース版はセルフホストできます。複数LLMを簡単に切り替えて試せ、RAG設定も比較的簡単です。

デメリット

  • クラウド上位プランは高くなる場合があり、非常に複雑なカスタムコードではビジュアル環境の制約が出ることがあります。

料金

無料+有料開始価格: US$49.17/月

Sandboxは無料で200メッセージクレジットと1ワークスペース程度を提供します。Professionalは月$59で5,000クレジットと50アプリ、Teamは月$159で10,000クレジット、200アプリ、50人チーム程度を含みます。Enterpriseは個別見積もりです。

料金表を見る

情報確認日:

活用事例

  • エンタープライズ級の社内ナレッジベース構築
  • 複雑なビジネスロジックに基づくAI自動化ワークフロー
  • ユーザーパーソナライズされたAI SaaSのMVP開発
  • マルチLLMモデルのA/Bテストおよび比較
  • 人間の介入(Human-in-the-loop)を含む半自動化パイプラインの構築

対象ユーザー

AIアプリケーション開発者企業ITチームLLMOpsエンジニアAIスタートアップ

検証の根拠

会社・料金・機能の情報は、以下の一次情報と直近の検証記録に基づいて表示しています。出典が食い違う場合は、公式の一次情報と最新の検証結果を優先します。

最終検証 2026/08/30検証済み出典1件

代替ツール

この代わりに使えるツール