Rasa

Rasa

LLMの柔軟性と決定論的ロジックを結合し、ハルシネーションのないエンタープライズ対話型AIを構築するオープンソースフレームワーク

無料+有料WebDesktopAPIオープンソースLLMベースマルチモーダル
公式サイトへrasa.com
AIRI と比較Rasa の代替ツールを見る

概要

Rasaは、高度な対話型AIを構築するためのオープンソースフレームワークです。最近、CALM(会話ベースのエージェント学習方法論)を導入し、LLMと従来の会話管理を組み合わせたハイブリッドアプローチを提供しています。Rasa Proは、エンタープライズ機能を追加した有料版であり、セキュリティアップデートと高度な分析機能を含みます。2026年にも継続的なセキュリティパッチと機能改善が行われています。

差別化ポイント

  • Intentを明示しなくても会話を制御するCALMやオンプレミス配備に強みがあり、コードレベルで挙動を細かく制御できます。

主な機能

  • 会話フロー管理 — CALM(会話ベースのエージェント学習方法論)のサポート
  • NLUエンジン — 意図分類・エンティティ抽出・文脈理解
  • マルチチャネルデプロイ — Slack・Facebook・ウェブなど様々なチャネル連携
  • FAISSベクトルストレージのバッチ処理 — トークン制限超過の防止
  • IDE別のカスタムスタートガイドおよびrasa tools statusコマンドの提供

メリット・デメリット

ウェブ検索で収集したユーザーの声をまとめたものです

メリット

  • オープンソースでカスタマイズ性が高く、データを自社サーバーに保持できるためセキュリティ面で有利です。LLMを既存ビジネスロジックと組み合わせて制御可能なエージェントを構築できます。

デメリット

  • 初期設定と学習曲線がかなり高く、安定運用には専門開発者が必要です。フルマネージドSaaSより導入速度は遅くなる場合があります。

料金

無料+有料開始価格: Free (Developer)

Developer Editionは無料で月1,000件程度の外部会話を扱えます。Growthは年$35,000程度からで年50万会話を含む構成例があり、Enterpriseは高度セキュリティと専任支援を含むカスタム見積もりです。

料金表を見る

情報確認日:

活用事例

  • 顧客サービス自動化チャットボットの構築
  • 音声アシスタントおよびIVRシステムの開発
  • エンタープライズ内部業務自動化ボット
  • マルチターン会話AIエージェントの開発

対象ユーザー

対話型AI開発者チャットボットエンジニアNLP研究者

検証の根拠

会社・料金・機能の情報は、以下の一次情報と直近の検証記録に基づいて表示しています。出典が食い違う場合は、公式の一次情報と最新の検証結果を優先します。

最終検証 2026/08/30検証済み出典1件

代替ツール

この代わりに使えるツール