Glide

Glide

スプレッドシートのデータを基に、コーディング不要で実用的なビジネスアプリを構築できるノーコードプラットフォーム

無料+有料WebiOSAndroid韓国語LLMベースマルチモーダル
公式サイトへglideapps.com
Prio と比較Glide の代替ツールを見る

概要

Glideは、スプレッドシートやSQLのデータを基に、AI自動化とエンタープライズセキュリティを備えたビジネス向けのカスタムアプリをコーディングなしで構築できる、データ主導型のノーコードプラットフォームです。

差別化ポイント

  • GlideはBubbleやFlutterFlowのようにデザインの自由度が高いツールとは異なり、データ構造を接続するとUIが即座に生成される「データ駆動型」のアプローチを採用しています。Webポータル構築に強みを持つSoftrと比較した場合、モバイル環境に最適化されたアプリの制作スピードは圧倒的に速い一方、固定されたレイアウトシステムを超えた細かいデザインカスタマイズは難しいという明確なトレードオフが存在します。

主な機能

  • Glide AI: 非構造化データの自動抽出・要約・構造化
  • ネイティブSQL対応(PostgreSQL、MySQL、SQL Server)
  • Big Tables: 最大1,000万行の大規模データ処理
  • マルチステップワークフローの自動化(ループ、Slackトリガー、Webhookなど)
  • SSOおよびロールベースのアクセス制御(RBAC)
  • Glide Agent: 自然言語でアプリを生成するAIエージェント
  • QuickBooksやSalesforceとのネイティブ連携(エンタープライズ向けの追加オプション)

メリット・デメリット

ウェブ検索で収集したユーザーの声をまとめたものです

メリット

  • データの入ったスプレッドシートを接続するだけで、わずか数分で完成度の高いUIを持つアプリが出来上がるほど、初期構築のスピードが非常に速いです。デザインのセンスがなくても、システムがデバイスごとに最適化された画面を自動で構成してくれます。また、最近統合されたGlide AIを活用して、レシートのOCRやテキスト要約といったインテリジェントな機能をノーコードで実装できる点が強力です。Googleスプレッドシートとのリアルタイム同期が非常に安定しており、既存の業務スタイルを維持しながらアプリを導入するのに最適です。

デメリット

  • 提供されているテンプレートやコンポーネントの枠組みが堅固なため、ブランド独自のデザインをピクセル単位で実現したいユーザーには窮屈に感じられることがあります。無料プランの制限が徐々に厳しくなる傾向があり、ユーザー数が増えたりデータの更新(Updates)回数が多くなったりすると、サブスクリプション費用が急激に上昇してコストパフォーマンスが低下する恐れがあります。また、非常に複雑な条件分岐ロジックや大規模な一般消費者向けアプリの構築には、スケーラビリティの面で限界があります。

料金

無料+有料開始価格: US$19/月

無料プランはGlide Tablesを使った基本的なアプリ制作に対応。MakerプランはGlide月額$60(年間払いの場合$49)から始まり、無制限の個人ユーザーとカスタムドメインを提供する。TeamおよびBusinessプランは外部データソースの接続、より多くの更新回数、ビジネスユーザー向け機能をサポートする。

料金表を見る

情報確認日:

活用事例

  • 企業向けのカスタムCRMや営業管理アプリの構築
  • 大規模な在庫管理とリアルタイムの物流追跡システム
  • 現場の作業員向けのモバイル点検・報告ツールの作成
  • AIを活用した文書処理およびデータ自動化ポータルの運営
  • 運用、財務、人事(HR)チーム向けの社内業務ツールの迅速な実装

対象ユーザー

ビジネス運営チームHR・財務担当者社内向けツール構築チームノーコードアプリ開発者

検証の根拠

会社・料金・機能の情報は、以下の一次情報と直近の検証記録に基づいて表示しています。出典が食い違う場合は、公式の一次情報と最新の検証結果を優先します。

最終検証 2026/08/30検証済み出典1件

代替ツール

この代わりに使えるツール