Jina AI

Jina AI

RAGおよびエンタープライズ検索のための高性能な多言語埋め込み・リランカー・WebリーダーAPIプラットフォーム

無料+有料WebAPICLIオープンソースLLMベースマルチモーダル
公式サイトへjina.ai
book-to-skill と比較Jina AI の代替ツールを見る

概要

ジーナAI(Jina AI)は、Elasticと協力して世界最高水準の多言語検索埋め込みモデルを提供する検索ファウンデーションプラットフォームです。2026年2月には、7B〜14Bの大型モデルを凌駕する小型多言語埋め込みモデル「jina-embeddings-v5-text(0.2B・0.6B)」をリリースし、2026年5月11日にはテキスト・画像・動画・音声を同一のベクトル空間で処理する「jina-embeddings-v5-omni」を発表しました。両モデルは同一のベクトル空間を共有しているため、既存のインデックスを維持したままマルチモーダル機能へアップグレードできます。

差別化ポイント

  • 多言語・Long Context検索性能と、EmbeddingからReranking、Web Readerまで一つの検索AIスタックとして提供する点が特徴です。

主な機能

  • jina-embeddings-v5-text: 0.2B・0.6Bパラメータで7B〜14Bモデルレベルの性能
  • jina-embeddings-v5-omni: テキスト・画像・動画・音声のマルチモーダル埋め込み(2026-05-11リリース)
  • v5-textとv5-omniで同一のベクトル空間を共有(既存インデックスとの互換性)
  • Jina Reranker v2 — マルチモーダルサポート・最先端のBEIR性能
  • r.jina.ai Reader — Webコンテンツを即座にマークダウンに変換
  • Late Chunking — 文脈の損失がない長文テキスト分割技術
  • Elastic Inference Service(EIS)を通じた統合エンタープライズスタックの提供

メリット・デメリット

ウェブ検索で収集したユーザーの声をまとめたものです

メリット

  • 100以上の言語と長文Document Embeddingに強く、APIも簡単です。Embedding、Reranker、Readerなど検索パイプラインに必要な機能を一体で提供します。

デメリット

  • 無料枠のRate Limitは厳しい場合があり、大量処理では高性能モデルのAPI費用が増えます。一部高度設定は学習が必要です。

料金

無料+有料開始価格: US$50/月

新規API Keyに100万Token程度の無料枠があります。以降は従量課金で、軽量Embeddingは100万Tokenあたり約$0.02程度からの例があります。Enterpriseは大規模処理向け個別見積もりです。

情報確認日:

活用事例

  • 高性能な多言語RAGシステムの構築
  • Webベース of AIエージェントによるリアルタイムの知識収集
  • マルチモーダル(画像・テキスト・動画・音声)統合検索システムの構築
  • エンタープライズクラスのセマンティック検索性能の改善
  • 韓国語を含む多言語文書の検索および質疑応答
  • ElasticsearchベースのベクトルDBでのマルチメディアインデックス作成

対象ユーザー

AIエンジニア・ML開発者データサイエンティストバックエンド開発者エンタープライズ検索チーム

検証の根拠

会社・料金・機能の情報は、以下の一次情報と直近の検証記録に基づいて表示しています。出典が食い違う場合は、公式の一次情報と最新の検証結果を優先します。

最終検証 2026/08/30検証済み出典1件

代替ツール

この代わりに使えるツール