
Risotto
Slackやメール内で直接動作し、別途ポータルサイトなしでITの問い合わせを処理する内部IT用AIヘルプデスク
有料WebSlackMicrosoft Teams
公式サイトへtryrisotto.com
Fonda と比較Risotto の代替ツールを見る概要
Risottoは、AIエージェントによって社内ITサポートを自動化するAIネイティブのヘルプデスクです。Slack、メール、Google Workspace内で直接動作し、専用ポータルを介すことなくソフトウェアへのアクセス申請、承認、プロビジョニングのワークフローを処理します。Gustoの導入事例では、サポートチケットの60%を自動解決し、2026年1月には1,000万ドル規模のシード投資(Bonfire Ventures主導)を誘致してエンタープライズ市場へと拡大しています。
差別化ポイント
- Risottoは、MoveworksやAiseraのようなエンタープライズ向けAIヘルプデスクとは異なり、Slackネイティブ環境に特化しており、別途ポータルや複雑なUIを用意することなく、従業員が使い慣れたチャンネルから直接利用できる点が差別化要因です。また、SaaSへのアクセス権限申請から管理者の承認、自動プロビジョニングまでをワンクリックで行えるワークフローを提供しています。これはElectricやKintentのようなIT自動化ツールと機能面で重複しますが、Slack内で完結するため、使い勝手に優れています。ただし、大企業での導入実績はまだ限られており、現在Microsoft Teamsとの連携には対応していないため、Slackを利用しない企業には制約があります。
主な機能
- 最大70%水準のITヘルプデスクチケットの自律解決(Autosolve)
- Slack、メール、Google Workspaceのネイティブ統合により別途ポータルが不要
- Okta、Google Groupsとの連携を通じたソフトウェア権限の自動プロビジョニング
- Jira、Zendesk、Freshservice、ServiceNowとの双方向リアルタイム同期
- スクリーンショットや画像理解をサポートするマルチモーダルAI
- SOC 2およびHIPAAに準拠したエンタープライズセキュリティ
メリット・デメリット
ウェブ検索で収集したユーザーの声をまとめたものです
メリット
- Slack内で直接動作するため、従業員は特別な研修なしで利用できます。
- Gustoの事例ではチケットの60%を自動解決しており、ITチームが複雑な問題に集中できます。
- 設定が簡単で、Notion、Confluence、Google Driveなどの既存ナレッジベースとも容易に連携できます。
デメリット
- Slack向けに最適化されているため、Microsoft Teamsを主に利用する組織では活用が限定されます。
- AIの回答が常に正確とは限らず、依然として人による対応が必要な場合があります。
- 初期のナレッジベース構築とチューニングには時間がかかります。
料金
有料開始価格: US$1/月
30日間の無料トライアルを提供しており、その後の有料サービスは月額$1,250からの企業向けソリューションとなる。SlackベースのITおよび人事サポートデスクを自動化し、チケット管理とナレッジベース構築機能を提供する。正確な料金は企業規模や要件に応じて個別に設定されるため、別途問い合わせが必要となる。
情報確認日:
活用事例
- 新入社員のオンボーディング時のIT資産の割り当ておよびアカウント自動作成
- Slackメッセージ1通でのソフトウェアアクセス権限の申請および自動承認処理
- 繰り返されるITの問い合わせを自動解決し、ヘルプデスクチームが複雑な問題に集中できるようサポート
- Slackの会話に基づくリアルタイム自己学習型FAQの自動構築
- 時間制限付きの権限付与およびIAMライフサイクルの自動管理
対象ユーザー
IT運用チーム成長中の企業Slackベースのワークフローを運用するテックスタートアップ
検証の根拠
会社・料金・機能の情報は、以下の一次情報と直近の検証記録に基づいて表示しています。出典が食い違う場合は、公式の一次情報と最新の検証結果を優先します。
最終検証 2026/09/10検証済み出典1件
代替ツール
この代わりに使えるツール



